《ピアノを弾く》宮沢賢治とベートーベン



渓流沿いを歩きました。

川の音・鶯・ツバメ・四十雀…草むらから、多分カヤネズミ?の声と気配。


宮澤賢治とベートーベンが浮かびました。


耳が聞こえない中、ウィーン郊外(ハリゲンシュタット)の田園を来る日も来る日も歩いて「交響曲6番 田園」を書いたベートーベン。

その「田園」を「セロ弾きのゴーシュ」で起用した宮澤賢治。


自然界と音楽。

繋がっています。

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