《レッスン》「見えている楽譜」は各々




レッスン。


見ている楽譜と

見えている楽譜は

一人一人違う。


ピアノを続けていると、楽譜は、文字を読むように「反射的」に読めるようになります。


だけど、初めて間もない方は、私が下記の和楽器譜を読もうとするように、暗号や図のように映るのかなぁと想像しています。


初見ではとても弾けません。

文字を読むように楽譜を読めるようにすなるためには、脳の回路を育てる必要があります。


レッスンは、「個々の視界」の想像です。




<良かった本の記録>

パスカル・ドバイヨン(ピアニスト)

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