《ピアノを弾く》アレクサンダーテクニークとピアノ




毎日、たくさんの方に「ピアノ日和」を読んで頂き、ありがとうございます。


学び直している、骨(身体)のこと。


例えば、骨の形や機能を頭の中で描くと(ボディマッピングと言うそうです)、骨が「支えよう」「イメージしたように動こう」と反応し、そのイメージに対し不必要な筋肉の力みが解かれていくことを、実証された論文で知りました。



「どう動かすか」の前に

「どうイメージしてるか」




人は、どんな時も「理」が働き続けていることを、改めて意識しています。




人は思ったように(考えたように)

身体を使おうとします

 

脳が正しい場所 

本来の動き方を

身体に命令すれば

ずっと動きやすくなります



本書で紹介したピアノの弾き方は

初心者からプロのピアニストまで

共通して使えるものです

 


byピアニストのための

体の使い方バイブル

(アレクサンダーテクニーク)




学びをレッスンに。

岐阜 大人の為の個人ピアノ教室

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